元SERPENTのKen (Vo)とKeija (Ds,Key:Veiled in Scarlet)によるメロディック・デス・プロジェクト Grave to the Hope 衝撃のデビュー作「PROVIDENCE」、2020年12月16日(水)リリース!
THOUSAND EYESのKOUTA (Gt)がギター・ソロでゲスト参加!
伝説のSERPENTの遺伝子が今甦る!
ア-ティスト:Grave to the Hope (グレイヴ・トゥ・ザ・ホープ)
タイトル:PROVIDENCE (プロヴィデンス)
発売日: 2020年12月16日(水)
レ-ベル: Walküre Records (ワルキューレ・レコード)
フォ-マット:CD
規格番号:WLKR-0054
販売価格:¥2,500円+税
<収録曲>
- Axis of Tragedy
- The Dimness of the End
- Nasty Soil
- Dispel the Humanity
- A Cold Wall
- From Cradle to Graveyard
- Floating Spirit
2000年代に2枚のアルバムを残して消滅した伝説のメロディック・デス・メタル・バンド SERPENTの中心メンバーであったKen (Vo)とKeija (Ds,Key:Veiled in Scarlet)によるメロディック・デス・プロジェクト Grave to the Hope 衝撃のデビュー作!
SERPENT及びVeiled in Scarletをよりアグレッシヴかつメロディアスにし、現代に甦らせたかの如きそのサウンドは、天才ソングライターKeijaの創り上げた楽曲に、作品としては08年のSERPENTの2nd「xGODx」以来となるKenの凄まじいまでの凶悪なスクリームとヴォーカリゼイション、そしてゲスト参加のTHOUSAND EYESのKOUTA (Gt)による、圧倒的なまでの慟哭の旋律のギター・ソロが融合した、美しくも激しい究極のサウンド。
すべてのメロディック・デス・ファン並びに、慟哭と哀哭のメロディを愛するリスナーはまさに必聴と言える新たなる神盤。
伝説のSERPENTの遺伝子が今甦る。
Grave to the Hope are
Ken – Vocal
Keija – Drums,Guitar,Bass,Keyboards
Guest Musician
KOUTA (THOUSAND EYES) – Guitar solo on track 2,3,4,6,7